いまはやりのDIY。でもiPhoneの自己分解は気をつけて!


今回は神戸店の修理ブログでもいくつかご紹介しているiPhone5sの修理依頼。

DIYが流行ってるし、自分でiPhoneが直せるならチャレンジしてみようかな???

最近では前以上にネットでiPhoneの修理パーツやカスタムパーツなどを簡単に買えるようになり、さらにそのお値段もピンキリです。

実際、iPhoneなんてはじめて分解するし、パーツの善し悪しなんてわからない!

見た目は一緒だし大丈夫でしょ!と安易に購入される方が本当に増えています。

届いてみたら、最初から使えないパーツだったなんてことはざらで。

自己分解してしまったもんだから、自分で壊してしまったのかパーツの不良なのかも判断できません。

怖い話しですね。。。。

IMG_1307.jpg

今回ご依頼頂いたiPhone5sもご多分にもれず、DIY精神旺盛なお客様が自分で分解を試みたところ

・画面が映らない。
・充電ケーブルを挿しても音がしない
・バイブも反応しない

てなわけで、見事に三重苦にハマッてしまったわけです。

さぁ、はたしてこのiPhoneはちゃんと治るのでしょうか・・・・

いざ内部点検!

IMG_1308.jpg
ではます、がぽっと開けて見ましょう。

まずここでiPhone5sの分解の要注意ポイント!(この記事では自己分解を推奨するものではありません。)

画面右側、ハマグリのように開いたiPhoneの画面から本体にかけてケーブルが伸びているのがわかりますね。

これがiPhone5sのホームボタンケーブルです。

iPhone5を分解したことのある方ならわかるかと思いますが、ついつい勢い余ってガバッと開けてしまうと、このケーブルがちぎれてしまいます。

ちぎれたら大変!このホームボタンケーブル、iPhoneと一蓮托生・一心同体 etc. 様々な例えはありますが、ようはこのケーブルとiPhone自体が紐付けられているため、切れてしまったが最後、iPhone5sの特権とも言えるTouch ID(指紋認証)の機能が使えなくなってしまいます。

もちろんホームボタンも使えなくなってしまうので要注意!

じゃあ、ホームボタンのケーブルも替えたらいいんじゃない??

そう思うかたもいらっしゃると思いますが、前述の通りホームボタンケーブルとiPhone本体が紐付けられているため、新しいケーブルにかえてもTouch IDは使えなくなってしまうんです。。。

余談ですが、iPhone5sのフロントパネルカスタムでパネルの色に合わせてホームボタンが付属している上品を見かけますが、こちらも同様Touch IDがきかなくなりますのでご注意を!これ、明日のテストに出すからねっ!笑

IMG_1309.jpg
というわけで、安易な自己分解やカスタム、ネットなどでのパーツ購入がいかに危ういことかを少しはご理解頂けたでしょうか?

修理・カスタムはやはり専門の知識や経験をもった業者に頼むのが一番です。

餅は餅屋ってやつです笑

もちろん、アップルストアなんかにパーツを持って行って「これ直して下さ〜い!(カスタムして下さ〜い!)」なんて言っても通用しませんので。

データは消したくない、できるだけ安くすませたい。最新のカスタムってどんなのがある?

なんでも気軽に問い合わせ下さい。iPhone/iPad/iPodのことならスマートドクターへ☆




全国発送対応

▲ PAGETOP